つぶやきの窓

甘いもの、大好きですから、
kitkatを買ったんです。
自動販売機で。

食べようとしたら、
２つの袋にそれぞれこんな一言が。
「夢は大きくて、いいんだよ」
と、
「どんな時も、ベストを尽くすこと」。

…、ありがとう、kitkat。

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永遠なるもの

お仕事先の方が、
私が「ねこ御殿」に住んでいて、
そこに招待された夢を見たらしい。

緑に囲まれた深い森の中だったらしい。

御殿…は、ちょっと違うかもしれないけど、
私が想像する
理想の世界にとても近いなあ、と思いながら、
その夢の話を伺いました。

生まれた街には
海も森もありました。
人、それぞれなのでしょうが、
私は海より森が好きです。
なぜかな？なぜでしょうね。

いつかは、自然により近い場所で
生活するようになるのかしら？

とか考えて歩いた、夜、お仕事帰り。
今日もやっぱり、
100sを聴いてしまいます。
「君の心の“暇"でさ、魔法は創られる。
そこには、あるんだ。永遠の気持ちが。」ってね。

さてさて、そして、寒い日は…
あたたかい番茶で
身体も気持ちも、ポカポカです。






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